大豆の美白に役立つ成分とおすすめの黒豆茶


美白に特化した化粧品も多く出回っていますが美白化粧品を使っているだけよりも、体の内側からもシミ・そばかす予防に役立つ成分を取ると効果が早く出ます。

積極的に食べ物、飲み物から美白に役立つ栄養素を摂りたいものですがこのページでは美白にも影響のある大豆について紹介したいと思います。

美白効果のある大豆はスーパーフード

お味噌、お醤油、納豆、豆腐、油揚げなど日本の食卓にかかせないものは全て大豆からできています。日本人には切手も切り離せない大豆は実は身近なスーパーフードなのです。

大豆の栄養素はたんぱく質、ビタミン、亜鉛、イソフラボン、サポニンなどその他色々ありますがどれも健康や美容にとってよいものばかり。身体を作るたんぱく質はもちろんお肌にも重要な栄養素です。若返りのビタミンといわれるビタミンEや美白は顔のシミの対策になるビタミンB群も含まれています。

亜鉛はたんぱく質の合成に必須のミネラルなので新陳代謝を促すのには欠かせない栄養素です。イソフラボン女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た働きがあるため、女性の美容と健康に役立つ成分として知られていますよね。

苦味のもとになるサポニンはコレステロールを取り除いたりドロドロ血の原因となる過酸化脂質の生成を抑制するのです。また、植物性のセラミドも含まれています。セラミドは肌の組織の隙間を満たしています。お肌のキメを整えてバリア機能を高めて保湿します。つまりシワとシミを防いでくれるのです。

1日にどの位の量をとれば効果があるの?

大豆イソフラボンの摂取量は1日75mg位とるといいといわれています。納豆ならば2パック、お豆腐なら約300g(約1丁)、豆乳なら200mlのパックならば2本位、きな粉だけなら大さじ8杯ほどで大体75mgとる事になります。

どれも普段食べなれている食材ですよね。大豆製品は外食でも摂りやすい食材ばかりなので気負わなくてもいいものばかり。しかも1日分の摂取量なので3回に分けると考えると自然と口に入れているのではないでしょうか。

もっと簡単に摂りたいなら黒豆茶、大豆茶

黒豆茶とは黒大豆を原料としたお茶のこと。ノンカフェインなので身体にも優しい飲み物です。作り方はとても簡単。黒大豆を鍋やフライパンに入れて弱火で焦げないように時々揺すりながら炒ります。

パチパチ音がして香ばしい香りがしてきたら、はねないように水を入れます。5分ほど煮出せば出来上がりです。黒豆がない場合は普通の大豆でもつくることが出来ます。

残った出がらしの黒豆や大豆は煮物に入れたり豆ご飯にしても食べられます。同じく美肌効果が期待できる甘酒の中に入れても美味しくいただけます。また、クッキーやケーキの中にいれても香ばしくてとても美味しくなります。せっかくの美肌成分を簡単に余すことなくとれる黒豆茶(大豆茶)はおすすめですよ。

⇒ シミに効くクリーム、美白化粧品ランキング

関連記事

グレープフルーツでシミ対策になる?美白効果と食べる時の注意点

レスベラトロールの美白効果が高い理由はメラニンを作れなくさせるから

ローズヒップティーの美白効果はビタミンCのおかげ

ザクロには美白効果が期待できるエラグ酸、ビタミンCが豊富

チョコレートがシミ予防に効果がある理由とおすすめのチョコ

玄米を食べると色白になれる?玄米に含まれる成分と美白効果